誘拐

誘拐

買ったきっかけ:
図書館でかりました。

感想:
またも誘拐ものを読んでしまいましたが(笑)、かなり面白い。情景描写が丁寧で、事細かく表現されています。もしかして、私にも誘拐することができるかも?!と思わせるくらい、誘拐時の設定、警察内部の行動などが丁寧に描かれています。ただ、かたい文字が多い。(笑)
推理小説ならではの「誘拐事件」の設定ですが、事件解決も推理小説のセオリー通り。読み始め当初からの疑問が、最後に一気に解かれます。

おすすめポイント:
日韓友好条約締結のため、金韓国大統領が来日。
テロ対策のため、過去最高人数の警察官が動員される。
そんななか、現職総理大臣の孫娘が誘拐される。
最小人員で、誘拐事件を解決することを求められ・・・。
だか、それは布石でしかなかった。
全体的に、張り詰めている雰囲気の作品です。
犯人はなぜ、総理大臣の孫娘を標的にしたのか-
この作品の、大きなテーマとなっています。

誘拐
著者:五十嵐 貴久

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「さん」の女、「ちゃん」の女

「さん」の女、「ちゃん」の女

すごい本見つけました~!!
アソシエイトに対応してないみたいなのでいつもの本の紹介文と若干違いますが、ご紹介しますね~!

女性には「さん」付けと「ちゃん」付けで呼ばれる2種類が存在する。「さん」の女は「一人でも生きていけそう」と言われ「ちゃん」より損をしている!? 「さん」の代表である著者が、多くの女性を取材し「さん」の女が充実した人生を送る指針を提案する。
「一人でも生きていけそう」と言われたことはありますか? あなたは「さん」の女? それとも「ちゃん」の女? 女の運命をも分けていた呼ばれ方の奥深さ。周囲があなたを「さん」or「ちゃん」付けで呼ぶ本当の理由とは。

(Amazon紹介ページより→詳しくはコチラ

chestnutさんは、きっと「さん」の女です。
高校の同級生は、「名前」+ちゃんか「名前」(呼び捨て)で呼んでくれますが、
それ以外は、「苗字」+ちゃんか「苗字」(呼び捨て)です。
「さん」ではまだ呼ばれてないけど、きっとそのうち「さん」で呼ばれるんだろう。
男女雇用機会均等法第一世代のchestnutさん。
先輩たちが必死に勝ち取った女性の社会進出の座を、そうそう潰してはいけないと教え込まれ、男性以上に結果を求められ厳しく鍛え上げられました。「結婚」も「出産」も、仕事や出世のためなら・・・とあきらめた同世代。
その挙句、「一人でも生きていけそう」ってレッテルを貼られちゃってます。
本当は、一人では生きていけないのに・・・。
でも、その弱事も人の前では吐けないのが、「さん」の女。
人から頼られると、「ハイ」「ハイ」となんでも引き受けちゃって、一人でもくもくこなす・・・。キャパを超えてても、助けを呼ばない。

それに比べて、「ちゃん」の女。
会社で重要な会議がある日。プラプラとどこかで時間を潰していたかと思えば、ころあいを見計らって「さん」の女が入れたお茶を、「私が、くばってきま~す」といいとこだけ横取り。残業なんてしない。仕事は引き受けるが、面倒な仕事は、誰かに回す。で、結局「さん」の女がもくもくとサービス残業をする・・・。
みんなでバーベキューをするときにも、男性が一人でもメンバーにいると、洋服がフリル度満点。髪の毛も巻いてます。靴はヒール。ちょっとでも時間があればお化粧直し・・・。
同性から見ると「ケッ!」って思う存在も、男性から見ると「かわいいなぁ~」となり、必死に「さん」の女が準備して、肉焼いて、その場を盛り上げてる間に、「ちゃん」の女は、メンバーの男性と付き合っちゃうことになっている・・・。

そして、きっとうちのママリンも「ちゃん」度が高い女。(笑)
めんどくさいことはすべて私に振ってくる。
「秋に四国に行きたいなぁ~。どうやって行けばいいのかねぇ~?」と
旅行の手配を暗に指示してくる。
そして「さん」の女chestnutさんは、「ちゃん」の女ママリンのために、旅行会社に問い合わせて、旅行の手配をするはめになるのだ!
「電話するのが面倒」
「字を書くのが苦手」
「パソコンは使いきらん」
「高いところには手が届かん」
「細かい字は見えん」
・・・・・
そうだ、そうだ。思い出したら、すべて「ちゃん」の女が使う常套文句じゃないか~
今まで「仕方ないなぁ~」って思って面倒見てたけど、この本読んだら、意識が変わりました。(笑)
全部を面倒見なくても、人でなしと言われる筋合いはないのだ!
なぁ~んだ。

「君は強いから・・・」って言われたことのあるあなた。
この本読んだら、少し気が楽になりますよ~
「ちゃん」度をあげるレッスン(?)つきです。(笑)

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もう誘拐なんてしない

もう誘拐なんてしない

買ったきっかけ:
図書館で借りました。

感想:
軽い文章で書かれているので、とても速い速度で読めます。
登場人物も少なめ。
推理小説だけど、頭を使わずに謎解きができる楽しい作品です。

おすすめポイント:
下関とか門司とか壇ノ浦とか
九州人にとってはおなじみの地名がふんだんに出てくる作品です。
ちょっと人物設定に無理がある気もしないけど、軽い感じで推理小説を楽しむにはちょうどよい作品。
読者を裏切ることなく、小気味いい事件解決で、よみ終わった後、爽快感を得られると思います。

もう誘拐なんてしない

著者:東川 篤哉

もう誘拐なんてしない

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殺人の門

殺人の門

買ったきっかけ:
図書館で借りました。
ミステリー好きなので・・・。

感想:
推理小説かと思って、本を手にしたんですが、ちょっと思惑がはずれてました。
推理小説というより、人間の内部(普段、表には出してない負の部分)を丁寧に書いてある小説です。
でも、文章がうまいので、無理なく続きを読ませてくれます。

東野圭吾って、どうしてこんなに人間の奥深い感情をうまく表現するんだろうって思いました。

おすすめポイント:
相手が思っていることと、自分が感じていることに温度差があるというのがテーマ。
相手は「親友」だと思ってくれてても、自分は相手のことを「腐れ縁」だとしか思っていない。

そういう、人と人としてのかかわり方をちょっとだけ考えさせられる作品です。
死体とか殺人者とかが出てこないので、そういうのが苦手な方も大丈夫かも?(笑)

殺人の門

著者:東野 圭吾

殺人の門

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AB型自分の説明書

最近はやってますねぇ~
血液型別の「説明書」
やっと、AB型のがでました。
んで、早速、本屋で立ち読みしてきました。
(本屋さんごめんなさい。無職なんで許してね)

パラパラっと、つまみ読みですか・・・
AB型は、

□二重人格である。
□でも、それを他人に指摘されると、むっとする。
□だって、三重、四重の人もいるじゃん。
□二重人格ってわかっているけど、認めたくない。

うわぁ~、そうそう!!そうなのよ~

□愛想笑いが自動的に出る。
□誰とでも、話をあわせる。
□自動的に、どんな人とも合わせようとプログラムされている。
□つまり、八方美人である。

そうかなぁ~?
私、結構、不機嫌が顔に態度に出るほうなんだけどなぁ・・・。
まぁ、初対面の人とは、結構打ち解けるほうかもしれない。

□基本、なんでも合理的である。
□言えない、じゃなくて言わないだけ。
□言ったところで、ケンカが始まるだけじゃん
□無駄な労力は使わない。
□結局のところ、面倒くさがり。

あはは。^^:
まさしくそう!!
chestnutさん、事なかれ主義なんで、人とはケンカとかしないですねぇ。役所とか権力とかとは、ありますけどね。

□携帯はかけるのではなく、受けるものだ。
□絵文字はあんまり使わない。
□デコメなんて、面倒だ。

あああぁ。これもそのとおりですね。
電話かけないなぁ・・・。受けるほうが多いです。
絵文字も、使わないほうか?どうかな。
このブログの絵文字も面倒くさくって、使わなくなったしな・・・(笑)

□基本、家では寝間着だ。
□寝間着は週に1回しか洗わない。
□自分の枕のにおいを嗅いで、落ち着く

そうですけど・・・
だめなの?
パジャマってそんなに頻繁に洗うものなの?寝汗かいたときはさすがに洗うけど、基本、週末に洗ってます・・・。

□部屋が汚い

うぅぅぅ~~~~
こ、こ、これは、違うぞっ!
違うと言いたい!

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片想い

片想い (文春文庫)

買ったきっかけ:
秋の夜長に・・・。と手に取った一冊です。

もともと、ミステリーが好きなので、推理物を探していた時に、タイトルにひかれて買ってみました。

(あらすじ)
十年ぶりに再会した美月は、男の姿をしていた。
彼女から、殺人を告白された哲明は、美月の親友である妻とともに、彼女をかくまうが・・・。
十年という歳月は、かつての仲間たちを、そして自分を変えてしまったのだろうか。過ぎ去った青春の日々を裏切るまいとする仲間たちを描いた、傑作長篇ミステリー。
−裏表紙より

感想:
はっきり言って、テーマが重い。
事件自体は解決するものの、読み終わった後に、考えさせられるものがずっしりとかぶさってきたかのような感じ。
いや、本当は、なにも解決してないのかもしれない・・・。
タイトルからは、甘酸っぱいストーリーを想像していたが、見事に覆されてしまった。本編には色んな「片想い」が散りばめられていて、それが事件を解くキーにもなっているのかな?

おすすめポイント:
本文に使われている、印象的なセリフを、ご紹介します。

「なぜ多くの人は、性染色体のタイプに縛られるのだろう。(-中略-)人間(であるということ)に変わりがないという考え方がなぜできないのだろう−」

「(男女)差別しちゃいけないと思ってるわけでしょ。でもね、それがそもそも、男と女は別物だと思っている証拠なの。同じだととらえてれば、差別なんて言葉自体が頭に浮かばないはずだもの」

「人間は未知のものを恐れます。恐れて、排除しようとする。(-中略-)治療すべきは、少数派を排除しようとする社会の方なんです」

今の現代社会を、うまく言い表しているセリフだと思います。

SMAPの「夜空のムコウ」が流行っていた時に、書いた作品だそうで、それをイメージとしたカバー装丁となっているそう。
実は、このカバーのイラストにも、メッセージが込められていました。読んだ後に見て「なるほど・・・」と納得。

片想い (文春文庫)

著者:東野 圭吾

片想い (文春文庫)

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どうしよ・・・・

これがとうとう出ちゃったんですわ・・・
http://www.de-club.net/twd/
「デアゴスティーニ刊、週刊 24 TWENTY FOUR DVDコレクション独立サイト」

私が大好きなアメリカドラマ「24」の週刊ファイル。
毎号、2話ずつDVDに収録されてて、しかもファイルには毎週一人をクローズアップして、くわしくプロフィールを掲載されてるらしい。主役のキーファー・サザーランドのスペシャルインタビューやメイキングの特典映像もプラスされてると言う。

欲しい!!

全シーズン完全網羅するらしい。
今の段階では、59号まで発売決定だそうだけど、59号までで「シーズン4」まで。
この秋から「シーズン5」がレンタル開始しちゃったし、キーファーは「シーズン8」まで契約してるし・・・・。来年は、映画版の撮影も始まるし・・・。

いったい、何号まで発売されるのかしら・・・?
創刊号は、490円だけど、通常1,190円!
1,190円×59でも結構なお値段。
う~ん、どうしよう

確かに、去年開催された「24のスタジオセットを見るロサンゼルスツアー」ってのに、本気で参加したいって思ってたし、DVD欲しいなぁ~って思ってたとこだし・・・。やっぱり買うべきか。

キーファー、しばらく、悩ませてー!!

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